妊娠・出産をきっかけに…

2021.05.27

こんにちは!整体院たまごの安達です!!

今日は体の変化についてお話したいと思います。

僕は産後のママ、子育て真っ最中のママを助けたいと思い、この整体院を開きました。その為、僕のお客さんには産後のママ、子育て真っ最中のママが多くおられます。そしてその方々とお話しているとよく耳にするキーワードがあります。

「子供が産まれてから頭痛もちになった」
「子供を産んでから腰痛体質になった」
「子供を妊娠してからよく肩がこるようになった」
「子供を妊娠・出産してから〇〇〇〇」

もしかしたらこれを読んでくださっているあなたも感じてらっしゃいますか。この妊娠・出産をきっかけに自分の体に起きた変化を。どうして妊娠・出産を機に体が変化することがあるのでしょうか。

不調の原因を深いところまで探っていくと、「感情ストレス」というものに突き当たることが多くあります。これは感情が大きく動いたことがきっかけで、体のどこかに変化が起こり※、それが他の箇所での新たな変化を誘発し、そしてまた別の箇所での新たな変化を誘発して……という感じで次々とドミノ倒し式に連鎖していき、最終的に現在抱えている不調を招いている…ということです。そしてそれはネガティブな感情だけではありません。
(※この部分、また別の機会に詳しく説明しますね。)

人の心身においてストレスとは「変化」のことを指します。そしてその変化とは、なにもネガティブなことに限った話ではなく、ポジティブな変化だろうとネガティブな変化だろうと関係なく全て「変化」は「変化」であり、すなわち「ストレス」なのです。感情の変化についても同様です。良い感情も悪い感情も関係なく、大きすぎる感情の変化は強いストレスであり、上述したような体の変化の連鎖の起点となり、痛みや不調の原因となり得るのです。

僕が知る限り、妊娠・出産は全ての女性にとって感情を大きく動かされる出来事であることは間違いありません。妊娠を知った時、妊娠期間中、そして出産した時に、喜び、ワクワク、高揚、期待、ドキドキ、達成感、満足感、愛おしい、感謝…etc. そのようなポジティブな感情が湧き出てきたことと思います。しかし同時に、不安、恐怖、怒り、悲しみ、嫉妬、羞恥、焦り…etc. そのようなネガティブな感情も経験したはずです。妊娠・出産以外ではこれほど大きく感情を動かす出来事は滅多にないのではないでしょうか。また、これほど長い期間に渡って感情を動かす出来事というのもそれほど多くはないのではないでしょうか。

そんなあなたの感情を大きく長く動かし続けた妊娠・出産ですから、体のどこかに変化が生じていたとしても全然おかしな話ではありません。これが、妊娠・出産を機に体が変化するメカニズムなのです。

妊娠・出産をきっかけに、慢性的な痛みや不調をお持ちでしたら、是非ご自分の妊娠期間中、或いは出産時のことを思い返してみてください。消化しきれなかった感情はありませんか?無視して置き去りにしてしまった感情はありませんか?まだ解決していない わだかまり はありませんか?
もしあれば、その感情と真正面から向き合ってみてください。そしてその感情を否定したり押さえつけたりせずに、認めて(受け入れて)、解放してあげてください。そして共感してあげて欲しいと思います。例えば、泣けなかった出来事であれば、泣き切れるように何かアクションを起こす必要があるかもしれません。そして、辛かったね、悲しかったね、と共感してあげて欲しいと思います。

約10ヶ月に渡る妊娠・出産の間に、感情が大きく動いたのは1回だけとは限らないですよね。思い当たる過去のあなたの感情一つ一つを丁寧にすくい上げて欲しいなと思います。それらが出来たら、あなたの痛みや不調は、きっといつの間にかどこかへ消えてしまっているはずですよ。

是非試してみてくださいね。

〜 まとめ 〜
今日は妊娠・出産を機に不調が出るメカニズムについて解説しました。
それは妊娠・出産に伴って起きた未消化の大きな感情の変化によって引き起こされているんです。

整体院たまごでは、産後のママのために赤ちゃんと一緒にベッドに横になって整体を受けられますし、赤ちゃんをお腹の上に乗せて(カンガルーケア)整体することもできます。赤ちゃんもお母さんも安心して整体を受けられる環境を可能な限りご提供したいと心から願っておりますので、お気軽にご相談ください。

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