関節の痛みと内臓の関係

2021.03.15

こんにちは、整体院たまごの安達です。

突然ですが、「あなたの体の痛みの原因は〇〇という内臓です」と言われたら、皆さんは信じますか?
ほとんどの方は驚かれます。
そりゃそうですよね。僕だってきっと「どゆこと?」ってなっちゃいますよ。
でも、事実内臓が体の痛みを引き起こしているケースがあるのです。

ところで、先月末に市内某所で整体無料体験会を行って来ました。
今回は、その時参加してくださったGさんの事例をご紹介させて頂きます。

Gさんはバレーボールをずっと続けている方なのですが、右肩が痛く、全力で振り下ろせなくなっていました。
少し肩まわりを触らせていただくと、小円筋に力が入らなくなっているのが分かりました。
小円筋を触っている時は肩の痛みは無くなりました。ではどうして小円筋に力が入らなくなっていたのでしょうか。

話を聞くと最近胃にトラブル(詳細は忘れてしまいました)を抱えていて、病院で調べたらピロリ菌が原因だと判明。だけど除菌のための薬が体に合わずGさんには使えない。これからは騙し騙しピロリ菌と共存していくしかない、と言われたのだそうです。

ふむふむ、ではちょっと試しに胃を触ってみましょうか。
胃のあたりに手を当てて、小円筋に力が入っているかのテストをしてみると、あら不思議。
バシッと力が入っている。しっかりと小円筋に力が入っていることが確認でたので、
今度は肩を動かしてもらうと、見事に痛みは消えていました。負荷をかけてみても痛くない。
「ということはこの肩の痛みの原因は『胃』で間違いありませんね」とGさんと一緒に笑いながら顔を合わせて確認し合いました。

そこで、ここでは言えない特別な方法で胃を調整すると…あら不思議。
とうとうどこも触っていないのに小円筋にしっかりと力が入るようになりました。
そして…肩の痛みも解消。負荷をかけても痛くない。

Gさんは狐につままれたような顔をして目をパチクリさせていました。

内臓は体の中で靭帯や膜に吊られていたり、脂肪に支えられて固定されています。
その内臓が垂れ下がったり(下垂)、捻れたり(捻転)すると靭帯や膜が引っ張られたりしてしまいます。靭帯や膜が引っ張られているということは、その先に付着している部分が引っ張られているということですよね。そのような連鎖で筋肉や骨、神経等の人体各所に影響を与えてしまうのです。

慢性的な痛みではなく、ここ一年以内に発生した痛みに悩んでおられる方。
あなたにお聞きします。
ここ1年以内で食欲に変化はありましたか?
排泄に変化はありましたか?
お酒の味や飲む量に変化はありましたか?
内臓に問題があると医者に指摘されたことがありましたか?

もしどれか当てはまることがあれば、あなたのその痛みの原因は内臓かもしれません。
心当たりがある場合は、その内臓に触れているイメージをしながらその内臓のあたりを触ってみてください。そこに触れている状況下で痛みが消える場合は間違いなくその内臓が原因です。
その場合、原因となっている内臓を元気にしてあげる事であなたの痛みは消えます。

是非試してみてください。

p.s.ちなみに写真の方はGさんではありません。写真協力してくださった方です。

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