小学児童の頭痛…

2021.06.10

こんにちは!整体院たまごの安達です!

先月「多くの場合、子供に整体は必要ない」というタイトルでブログに投稿しているのですが(その記事が気になった方はこちら)、ではその整体が必要ない子供って何歳ぐらいまでを言うのでしょうか。

僕は経験上、それはだいたい小学2年生までだと感じています。そのくらいまでは、原因不明の慢性的な痛みや不調の原因はほぼ100%精神的なものと考えて間違いないでしょう。ですが、小学3年生頃を境に少しずつ肉体的原因による不調の方が出てきます。とは言っても、まだまだ精神的要因による不調の割合の方が圧倒的に高く、可能性的に否定できないというだけであって、その数は極めて少ないと言えるでしょう。これが成長期に入ると丁度半分くらいの比率になると感じます。これは成長期の異常な成長速度によって体に負荷がかかり、その上習い事や部活でも体に強い負荷をかけているために発生すると考えられます。

昨日の幼稚園の帰りに、ある保護者の方から呼び止められこう聞かれました。
「小学3年生になるお姉ちゃんが頭痛で辛そうなんです。何かしてやれることはありますか。」

この質問に対し、上述した内容をお伝えしました。
簡単に書き出すと下のような感じですね。

・ほぼほぼ精神的なものが原因になっていると考えられる
・肉体的な原因も可能性として否定はできないが低いと考えられる。
・今は自律神経のバランスが崩れていて、自分では副交感神経に上手く切り替えられない状態。何かしらの手段を使い、深いリラックス状態に持ってってあげるだけで頭痛は解消されるはずです。
・例えば、その子にとって最も素直に甘えられる人物から優しく首から背中にかけて撫でてあげることでも効果はあるはずです。お風呂やアロマなどもいいかもしれません。
・下手に肩だとか揉むと危険です。

という内容でした。
もし、ウチの子もこれだわ!と思い当たるお子さんがいらっしゃるのであれば試してみてください。
さて、そのお姉ちゃんはその後どうだったのでしょうか。またその方にお会いしたら聞いてみましょう。
その時はこのブログに追記しておきますね。(^_−)−☆

奈良市大安寺西3-8-14
整体院たまご

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