医療の仕事とは…。

2021.07.27

アンケート調査等で仕事の内容を訊かれることってありますよね。僕はそういうとき「医療・福祉」のところにチェックをつけています。実際、総務省による分類法でも整体のお仕事は医療業に分類されていますから間違いではないのですが、一般の方々には知られておらず、整体のお仕事をサービス業や接客業と捉えている方がまだまだ多いようです。ですから世間一般的な感覚としては、僕は “自称” 医療業というわけです。(^_^;)

ですが、例え自称と思われようとも、僕は自分の仕事は医療業であると心から自負していますし、誇りを持って日々お客さんに向き合っています。そんな僕には、医療業に携わるものとして目指している理想の姿があります。

〈僕が目指す理想の姿とは…〉
僕は、医療の仕事は体の悩みを解決するだけではないと考えています。不安を安心に変えてあげることも大切な役割で、むしろそれができてはじめて本当の医療者となれるのではないでしょうか。不安を安心に変えるには、確かな【医療技術】諦めずに症状及び患者さんと向き合う【誠意】患者さんに寄り添った説明や対応ができる【親切心】が必要で、それらがそろった時に一人前の医療者となれるのだと僕は考えています。医療者として、体の悩みを解決するための確かな知識と技術があるのは当たり前の大前提ですので説明不要ですが、【誠意】や【親切心】については少し説明させてください。

〈誠意〉
何か不調があったとき、いきなり整体院に来られる方はほとんどいません。大抵の人はまず病院に行きます。そこで解決しなかったばかりか病院に酷く落胆させられた方が、色々探して最終的に流れ着く場所、それが整体院です。そんなところですから、僕はこの仕事に就いてから、お客さんから医療従事者への不満の言葉を聞くことが多くなりました。そこで聞かされるのは、簡単に諦めてしまったり真摯に症状や患者さんと向き合わない【誠意】に欠いた行動への不満です。このお話を聞く度に、僕は力強く食いしばり、心の中でギュッと拳を握りしめています。とても残念で仕方ありません。たとえ患者さんが諦めたとしても、私たち医療に携わるものは決して諦めてはいけないと思うのです。絶対に。
また、パソコンばかり見つめて一切患者さんの顔を見ようとしない方の話もよく聞きますし、僕自身経験したことがあります。これも悲しいです。苦しんでいる人はモニターにはいません。目の前にいるのです。
最も多い不満は、症状が出ているのにデータに異常がなければ相手にしてもらえないというケースです。気休め程度の薬を処方されるのみです。
この3つが最も多い不満のお声です。
僕は絶対に諦めない、真摯に症状や患者さんと向き合う【誠意】ある医療者を目指しています。

〈親切心〉
患者さんが不安になる最も大きい理由は、自分がどうゆう状況にあるのか、治るのか治らないのか、それらが分からないからです。ですから、不安が安心に変わるためには【地図】を示し、【現在地】、【目的地】、そして【道筋】を分かりやすく説明する必要があります。これも経験と技術がいることだと思います。
あとは具体例を出したら切りがない気遣いですよね。耳を傾ける、共感する、手を差し伸べる…etc. そういったことが普通にできる【親切心】のある医療者に僕はなりたいと思っています。

〈最後に…〉
というわけで、最後に僕はここで宣言いたします。
私、安達久友は、
1 お客さんのどんな体の悩みも解決する確かな【整体技術】
2 絶対に諦めない不屈の精神で問題とお客さんに向き合う【誠意】
3 お客さんに寄り添った説明と対応ができる【親切心】
これらをしっかりと持つ、お客さんの不安を一つ残らず安心に変えてあげられる医療者になります。

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