ムズムズ脚症候群

2020.09.15


こんにちは!整体院たまご安達久友です。

今回は「脚のムズムズ」のせいで不眠で悩んでいたCさんのお話です。

いわゆる『むずむず脚症候群』とか『むずむず病』って呼ばれるやつですね。

『むずむず脚症候群』はドーパミンが減少して、脳からの命令が伝わりにくくなって、脚がムズムズしてしまう病気と言われてます。

ムズムズして眠れないから、睡眠障害の原因となる病気の第三位に挙げられるなど、

この病気で悩んでいる方は少なくはありません。

このCさんも、十数年間この病気が原因で不眠に悩んでいる一人でした。特に子供の寝かしつけの時に、この病気を煩わしく感じていたようです。

子どもを寝かしつけたいのに、脚がむずむずして耐えきれずについ脚をトントンと叩いてしまう。するとその動きや音で子供が眠れない。そしてイライラ…。

娘さんから、「ママ!笑ってよ!!」と言われてしまうほど笑顔が消えてしまっていたそうです。

Cさんはいろんな病院を回り、遂には、遠方の病院の『むずむず脚症候群』の権威と呼ばれる先生のところまで足を伸ばしたそうです。

でも、どこの病院も、少しは改善した気がするくらいで、期待したほどではありませんでした。

実は『むずむず脚症候群』の原因は上述したドーパミンの他に下半身の筋肉量の低下こりも挙げられます。脚は第二の心臓と呼ばれるほど血液循環に大きく関係していますが、筋肉量の低下やこりのせいで第二の心臓としての役目を十分に果たせなくなると下半身への血流が低下します。血流量が落ちると酸素供給量も落ちます。すると当然、下半身の神経への酸素供給量も低下しますし、神経へ酸素が運ばれなければ、その神経は100%その機能を果たすことは困難になります。つまり脳からの命令が伝わりにくくなって、脚がムズムズしてしまう病気になってしまうのです。Cさんは調べたところ筋肉量が落ちているというわけではなく、後者であるコリが原因になっているのではないかと思われましたので、僕はCさんの下半身を隈なく徹底的にほぐすことにしました。

さて、2回目の整体の日、前回から今日までの体の様子を伺うと次のような答えが返ってきました。

「今までのムズムズ感を10とすると、前回以降3日間くらい13くらいまで酷くなり、本当に眠れなくて正直安達先生を恨みました。() でも4日目くらいに突然ムズムズが4くらいまでマシになって、その後ずーっと2週間近くムズムズ4のままなんですよ!それから毎日安達先生に謝罪と感謝しながら寝ています。恨んですみませんでしたって。()

体にとっては良いも悪いも関係なく変化は全てストレスになります。そのため、たとえ良い変化だったとしても体が対応し切れないくらい大きい変化を与えると逆に体調が悪くなってしまうことがあります。これを好転反応と言いますが、Cさんの初めの三日間はこの好転反応が起きたと考えられます。それにしても、改善されて本当によかったですね。そしてぶり返しがないっていうのが更に嬉しさを倍増させますよね。

そして3回目の来院日。再びその後の体の様子を伺うと、今回は前回のような好転反応はなく、その日からムズムズが 0 になり、その後今日までぶり返しなくずっと 0 のままだったとのこと。二人で手を叩いて喜びました。

もしこのブログを読んでくださっているあなたがムズムズ脚症候群で悩んでらっしゃるのなら、一度整体院たまごで脳も神経も循環器系も内臓も筋肉も骨もぜーんぶチェックしてみませんか?

奈良市大安寺西3-8-14
整体院たまご
安達久友

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