お腹の激しい “つり” を克服されたお客さん

2021.08.07

『ここにくるまでどんな症状で悩んでいたか教えてください。』

腹筋の “つり” ですね。トレーニングが好きでずっとやっていたけども、腹筋に力を入れるだけで激しい “つり” の症状が出て、そのうち日常生活でも “つり” が起こるようになって悩んでいました。

『日常生活というと例えばどういう動作でつるんですか?』

これは自分でも全然分析できてないんだけども、どこで力を入れたのか分からんけどもいきなり “つり” 出すという状態なので、もう(発症してからの5年間の内)後半はずーっとそんな感じで。「あれ、何かしたっけな?」って思いながら苦しんでる。パターンが分かればね、次はそういう動きはしやんとこって思うんやけど、それもできないくらいで…。ひどい時はこのまま死んでしまおうみたいな…。それぐらい悩んでましたね。

『精神的に…ノイローゼになるくらい辛かったんですね。』

そうですね。僕にとって体を鍛えられない、体が自由にならないというのがすごいストレスになってしまって…。その当時、家族には…言われてはいないけど迷惑掛けてたんちゃうかな。だから…、ただ単に腹筋が “つる” だけやけども、人生をちょっと…左右するような、症状でしたよね。

『死が、たとえ一瞬でもよぎるっていうのは相当…。』

そうですね。もうあの~…原因が分からんもんやから「なんとかしやんと、こうならんとこう」っていう動きでやってきてはいるけど、それが当たってるのか外れてるのか(分からんし)、大人しくしてればなんとか治められてるところまでは後半はきたんやけども、ただその生活っていうのはそれ(つらないように腹筋に力を入れないようにする生活)自体がストレスを生む原因になってるからどうしたらええねん、という状態ですよね。
切腹したら治るんちゃうか、とか考えたし。

『どのくらいの痛さかっていうのは表現できますか。』

ん~っとね…、いきなりお腹の中にできたちっちゃい槍が真っ直ぐに体の真ん中を突き抜けて伸びる感じ?「如意棒!」みたいな。そうなったらもう、それが玄関だろうがどこだろうが、地面に寝転がって反り返って「ごめん、ちょっと大人しくさせてください」と。そんな生活が、5年間。続きました。

『一度なると回復までどのくらいかかってたんですか。』

早くても20分くらいかかる。
というのも、人が見てることが多いから、地べたに反り返って耐えてる姿が恥ずかしくて、みんな大ウケで「アホちゃうか~~」っていじってくるし。激痛で体制が制御不能になって、花瓶を割ったり壁に当たったり…だからちょっとでもマシになったら普通に見える姿勢になんとか戻そうと思うからその位かかる。
うちの家族とか、嫁さんも何度もそんな場面を見ているけれど、腹筋が痛いというてるけど、頭おかしくなったんちゃうかと思ってたと思う。笑

一同笑

『それで自分なりに、どこか病院などに行こうとされたんですか?』

(みんなに笑われる)悔しさをバネに、色んな整形外科、整骨院、整体院、カイロ、筋肉に関して詳しいところを手当たり次第行きました。初回の相談だけや一回だけ通っただけなど、そういうのも含めれば何十件といきました。その中で選んで通ったのは三件くらい。半年通わないとダメと言われて、きっちり半年通ったり。アスリート業界で流行っている、最先端の西洋式の鍼灸も受けました。それからもう一度、普通の病院に通ったり…。でも、数年前に行った診断と同じで「お腹が緊張してるんですね。」とだけ。
「で?どうしたらええんや?それが聞きたいんや。笑」 と…。
「先生、僕ホンマに苦しいんですよ。今ここでつって見せてもいいですよ。つってるの見た感じおもろいけど、つり収まったら、ここで怒り狂いますからね」笑笑笑 と、切実に訴えても、
「まず、緊張をほぐさないと。そのためには規則正しい生活をしましょう。」
「僕、規則正しい生活してますよ?例えばこんなことしてます。」
「いいですね!続けましょう!!」
続けてあかんから、ここにきとんねん!笑笑 とにかく、埒があかない。

『そんな状態が五年続いて、うちに来てくださったわけですけども…』

そうですね。整体院たまごに来る直前に、今までの人生の行なってきた全ての悪事が、罰となって僕に降りかかっているんだ。これは死ぬまでダメだ。もう受け入れよう。そんな境地になってました。
でも、色んな分野を渡り歩いて、次に変化を起こせるのなら、整体の分野で色々お願いしようと思ってました。3つ治療院の候補があって、お金に余裕が出てきたら、3つ回ろうと思ってました。その最初が整体院たまごだったので、結局後の2つは行かずに済みました。鍼、マッサージ、中国整体、西洋整体、ホンマに??っというような怪しいのも・・・でも、疑う前にとりあえずやってみないとと…。
とにかくつってるのが無様な姿。冷や汗かいるのに、周りは腹抱えてゲラゲラ笑ってる。笑
それが嫌で嫌で、藁をもすがる心境でした。
一旦諦めたけれど、つるたびに、一回だけでも行ってみよう。半分あきらめ、半分希望の状態で、たまごに来ました。

『うちの施術も相当、いや、一二を争う勢いで怪しかったと思いますけど。爆笑』

あの~~笑笑笑、西洋整体の時に、正直僕笑ってたんです。ホンマに治るんかいなと。でも、笑いながらも、もしかして治るかも・・・そう思って受けてました。でも、(整体院たまごで行っている)エネルギー整体は、初耳で。自分でも整体は結構知ってるつもりやったんですけど…。なんちゅうか・・・笑 初回は、これは先に寝落ちしてまうな…笑 ほんで次の2、3回は、これ効果わかんないぞ…って感じでした。でも、結果的に卒業ということで。何が良かったのかというのも、僕自身はいまいち分かってなかったのかもしれないですね。これが効いた!っていうのも、自分で検証することもなく、あれよあれよという間に・・・という感じでしたね。

『たった6回でしたからね。』

そうですね。正直、その倍くらいの回数はかかると思ってました。笑 エネルギーってなんだろう?って、6回目でも思ってました。笑 でも、多分詳しい人で分析したい人がいたら分析したらいいと思うんですが、僕の中では結果よければそれで、おっけ~で。あの屈辱の日々がなくなったという、それが全てです。

『いやぁ、本当に嬉しいです。それから一年以上ですね。』

そうですね、むしろあの屈辱の日々を最近忘れていることに気がついて…「おもろい動き、最近せぇへんね。」と会社の人に言われたり。笑 
家族からも「心なしか、穏やかになったね。」とか言われたり。

『相当ストレスだったんですもんね。』

相当ストレスであったことは間違いなく。自覚するほどのストレスでしたし、それがなくなったのを家族はそう感じてるみたいです。

『うわぁ~…それすごく嬉しいです。家族の笑顔のために整体しているようなもんですから。』

これが一番大切なことで、自分のせいで周りにも悪い影響を与え続けるという…そういうのも思っていたので、その点でもストレスになっていたんでしょうね。

『体の不調って、それだけ心の余裕を奪っていくっていう』

そうですね。ホンマに。たかが体の1つの筋肉ですけど、それが計り知れないほどの影響力があって、それが癒せるか癒せないかっていうのは、正直人の命を預かる「医者」「カウンセラー」と同じレベルやと思ってます。だから、それだけに整体院選びっていうのは、思っているより真剣に考えなあかんもんやと思ってますよ。

『実際に症状が消えた時の感想とか覚えてますか?』

終わりました。卒業しましょうか。と言われた時…今まで病院や治療院で「終わりです」と言われた時のような、疑念は全くなかったです。頭がスッキリしたイメージで、難題を解き終わった時に近い気持ちを感じました。

『その場で腹筋してもらいましたよね。』

それまでは一番ビキっとつりが出ていた、ひねりながらの動きをしたつもりやったんです。でも、もう、スッキリしてたので、大丈夫やろうなと思って。実際そこからずっとなくて…。
腹筋して立ち上がっても “つる” 予兆すら出ない。

『「やばい、これはやばいぞ」そう言ってうっすら涙ぐまれてたの、印象に残ってます。』

ちょっと、あの。。。笑 走馬灯のように、屈辱の日々が思い出されて・・・笑 ウケ狙ってないのに、ウケるという、この屈辱の日々がこれでなくなると、これで人生救われたと。大袈裟に思われるかもしれないけど、自分の中ではそれくらいのことで、あぁ、助かった。そういう感じでした。もし、ここが宗教団体だったら入信ですよね。爆笑

『そうですよね、一時は「死」すらよぎった訳ですもんね。』

そうですね、それくらいデカかったし、それくらい衝撃的でした。

『心の変化も感じてもらえて、とっても嬉しいです。では、最後に、整体院たまごに来ようかと悩んでいらっしゃる方に何か一言あればお願いします。

はい、人それぞれ苦しみは多種多様だと思うんですけど、あの…迷ってるくらいなら絶対来てくれと。もし、人生を変えるのに、一つのきっかけがあれば、誰もが手を出すと思うんです。手を出すって、ここ(整体院たまご)に来るっていうのと、ほぼ等しいことかなと思うんです。だから、まず来てほしい。っていうのはありますね。来て、委ねてほしいと強く言いたいです。試さないままでは、その先を得ることはできないと思います。僕も色んなところたくさんいきましたけど、なんでもまず一歩踏み出さなあかん。っていう気持ちがあったのでやってきたことで。そしてその中に必ず当たりがあると。当たりかどうか知るには、まず一歩踏み出さんと無理なんで。まず来てくれ。ということだけお伝えしたいです。

『今日は、長い時間、本当にありがとうございました。』

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